ウノモト第3ビルディング

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ウノモト第3ビルディング

生活に もひとつプラスの情報館 なんだか生き方イイ感じ

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自分の感情との上手な付き合い方は、つかず離れずじっくり耳を傾けること

 

どうもウノモトです。

 

自己管理の鬼のような自分ですが、それでも自分のペースが乱れることがあります。

 

この時間はこれをする!と決めていても、まったく手に付かないことだってあります。

身体が疲れてるとか、睡眠不足など体調が原因ならば話は簡単なのですが、そうでない場合があります。自分の感情面の問題です。

 

僕の場合、急に死にたくなったり虚無感に襲われることもあれば、何か正体不明の激情のようなものを覚えることもあります。感情の振れ幅が大きく、恋愛中などは中毒症状を起こしてしまいます。

 

 

これは深刻な問題で、特に解決が難しいものです。しかしやらなければいけないことは山ほどあります。

そんなときに、自分の感情と折り合いをつけながら目の前のタスクを処理していくことは重要です。僕たちはロボットではありませんからね。

 

今回はそんなことについて考えていきます。

 

 

 

その感情は、本当に自分のもの?

 

感情は良くも悪くも、僕たちの生活に影響を及ぼします。

しかし感情に振り回されているようでは、理想的な生活は実現できません。

うまくコントロールして、マネジメントしていく必要があるんですね。

 

そして僕は人間の感情には2種類あると考えています。

 

外的な感情は管理しやすい

 

一つは外的な要因に対する反応としての感情。

 

例えば花が咲いていてキレイだとか、隣に座っているおばさんがうるさくてウザいとか、隣の芝生は青いとか。

これらは全て、外的な刺激が加わって、自分が反応することによって湧き上がるものですよね。

 

この種類の感情をコントロールするのは比較的簡単です。

何らかの刺激が入ってきたとしても、冷静に自分がどのような情報を受け取っているのかが把握できれば、無為に反応することはないからです。

 

刺激を少なくすることは難しいですが(それができればかなり効果的です)、反応しないことによって不必要な感情は大きくカットすることができます。

(この具体的な方法に関しては長くなってしまうのでまた後日書こうと思います)

 

内的な感情にどう対応するか

 

しかしこの手の感情に属さないものがあります。

 

それは自分の中に突如として湧いて起こる「もや」のような感情です。

 

実際には様々な要因が複雑に絡み合っているのですが、まったく把握のしようがありません。

 

何となく悲しいとか、何となく嬉しい、といったものとして湧いて現れては、気分に影響します。

僕の場合、ひどい希死念慮に襲われることもあれば、全能的な幸福感を覚えることもあるのでなおさら大変です。

 

外的な要因によらないこれらの感情に対しての対処法を長いこと考えてきたのですが、僕の結論としては、こればかりは服従せざるを得ません。

根本的な要因に対処できない以上、歯向かってもムダなのです。

 

ならばある程度は彼らの好きなようにさせてやる必要があります。

徹底的に耳を傾けて、自分の仕事との折り合いをつけながら、彼らが大人しくなるまでは待つことです。

「オーケー、分かった、降参だ、だから僕は何もしない。ただ、やらなくちゃいけないことがあるからなるべく早く頼む」と心で言うんですね。

 

なので僕は本当に気分が乗らないときは何もしませんし、多少生産性が落ちても気にしません。そのほうが返って通常のペースに戻るのが早いんですよね。

 

感情の振れ幅が小さい場合は、他にも効果的な方法があります。

  • ルーチンワークに組み込んでいることは多少無理をしても守っておく。気分が乗らなくても毎日やっていることならエネルギーは少なくて済む
  • 短時間で実践できる気分転換方法を試す。散歩、音楽を聴く、1杯のコーヒーやお茶、1本のタバコ(少しだけ健康が犠牲になりますがリラックスできます)

 

人間は感情から逃げることはできない

 

どこまで行っても人間は人間です。

 

人間の枠を越えたパフォーマンスを発揮しようと思うならば、むしろ人間であることを自覚して、感情との付き合い方を心得ておくべきなのかもしれません。

 

一つ確かなことは、僕たちは皆死ぬまでは人間だということです。

ならば積極的に人間としての感情の持ち方を考えていくべきではないでしょうか。

 

それではまた。

 

 

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www.unomoto3.com

(ある意味では、感情を超えた先にある人生が幸せなのかもしれません )

 

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 (本当に役に立つ超実践的なブッダの教えです。仏教への興味を持ったきっかけでもあります)