ウノモト第3ビルディング

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【心もスッキリ】あなたの部屋をキレイに保つ、たったひとつのコツ

 
どうもウノモトです。
 
エントロピー増大の法則ってご存知ですか?
 
実際のところは説明が難しい法則なんですけれど、ものすごく簡単に申しますと、「物事は放っておくとドンドン秩序が失われて複雑になっていくよ〜」という話です。
しかし今回はそんな科学的な議題ではございません。
 
このエントロピー増大の法則を説明するためによく使われるのが部屋の散らかり度合いの例えです。まあ、放っておいたら散らかっていきますよね、部屋って。
 
部屋、片付いてますか?
今回はそんなお部屋の整理術の話です。
 

あなたの部屋は、あなたの心とつながっている

 
人の部屋はその人の心の状態の反映といっても過言ではありません。
常にスッキリとした心の人は、だいたい部屋もキレイです。
逆に心が乱れてくると部屋も乱れがちです。思い当たる節はありませんか。
 
そう、つまり部屋と心は思っているよりも互いにリンクしているところがあるんですね。
 

部屋が散らかってると…

 
「いやいや、ある程度散らかってる方が落ち着くんだよ〜」なんて意見は今回無視しましょう。多分そのメリットよりもデメリットのほうが大きいです。
 
散らかっている状態では、心はスッキリとしません。
 
なぜスッキリしないかと言うと、部屋のモノはみんな「片付けてくれ〜」とメッセージを発しているからなんですよね。
そんなモノたちが視界に入ったらどうですか?頭の中で「ああ、あとで片付けなきゃなぁ」と意識的、あるいは無意識に思いますよね。
 
つまり、脳のワーキングメモリを知らず知らずのうちに消費してしまってるんです。
 

整理で、頭をフル活用

 
これではもったいない。
だって100%の力を目の前の物事に注げないわけですからね。
 
なるべく頭の中のノイズを減らすためにも、整理が必要になってくるんです。
 
また、整理が行き届いていると物事がハッキリと見えてきます。
ごちゃごちゃとしている状態よりも、しっかりと仕分けされている方が見通しは良くなります。
何が問題で、今何をしなければならないのか、そんなことが明確になってくるんですよね。
 
 

エントロピー法則に対抗する、たったひとつの作戦

 
 
ではどうすれば整理は行き届くのでしょうか。
最初に申し上げたとおり、生活をしているかぎり、放っておけばモノはドンドン無秩序に散らかっていきます。
 

モノの定位置を決める

 
しかしそれは簡単なことです。
自分のモノに対して、それぞれに居場所を授けてあげること。
たったこれだけの習慣を徹底することで、部屋はキレイに保たれます。
 
何となーく生活していてもモノの居場所って「だいたいここらへん」みたいな感じで定まってくるとは思うんですけど、これを今日からバシッと決めてしまいましょう。
 
住所不定無職のモノは排除しちゃいましょう。
全てのモノに住民票を与えて、それぞれの場所に固定するのです。
 

使ったら元の位置に戻す

 
もし他の場所にいたらそれは不法侵入!
ブブー!すぐ退去願いましょう。お帰りください。
 
そう、使って移動することがあってもちゃんと元の位置に戻すことです。これを徹底しましょう。
ヘッドホンから電気のリモコン、はたまた調味料まで、すべて使ったら元に戻す。
 
このことを続けるだけで、部屋は「いつもの」状態を保てるようになり、そして頭の中もそれに伴ってスッキリとしてきます。
ノイズの少ないスムーズな生活を楽しみましょう。
 

新しいモノが来たら

 
でもたまに新しい住民が増えたりします。
お店で見かけて気に入って買った新しいお皿だったり、勉強のための本だったり。
そんな彼らにも住所をさずけます。
 
部屋に入ってきたら、関連するところに居場所を確保しましょう。
よろしくね〜と言って、迎えてあげるのです。
 
間違っても「とりあえずここに置いとこう」なんてポーンと机の上に置いてはダメですよ。
 
 

空間が生活をつくること

 
僕たちは居場所なくして生活はできません。それは衣食住の「住」です。
 
住みよい空間が土台になって、生活が出来上がります。
 
生活をスッキリとさせるためにも、モノの整理を見直してみませんか?
モノの居場所を決めること、たったこれだけですよ。
 
それではまた。
 
 
 
佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

 

 (空間の整理術の項目がとても参考になります。洗練されたデザイナーの感覚はデザイナーだけのものじゃない)