ウノモト第3ビルディング

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バイトも仕事も、向いてないと思ったらすぐやめるべき。理由は「合わない」で十分でしょ?

 

 
どうもウノモトです。
 
たいていの人は生きていく限りバイトなり仕事なりで働いてお金を稼がないとならんわけです。手段は何であれ。お金は最低限なきゃ〜生きてけません。
 
ただ、お金の稼ぎ方に関しては僕たちの自由です。そう、何をするかはあなた次第ってこと!
 
選択肢は豊富にあります。
 
その中から何を選ぶか?
自分に合ったことをやるのが1番だと僕は思うんです。
 
「このバイト、向いてないかも…」
「もうこんな仕事やめたほうがいいのかなぁ?」
という声に対するアンサーです。
 

ちょっと待って!何となくな価値観で働いてない?

 
まず、何をしてお金を稼ぐか?の前にはっきりさせておくべきことがあります。
それは何のためにお金を稼ぐのか?ということです。
 
最低限の生活費を稼ぐため?お小遣いをゲットして遊ぶため?
欲しいものがあるから?旅行したいから?病気の兄弟がいるとか?
あるいはただ何となくお金があったら良さそうだから?
 
実はこの目的意識によって、自分の行動も変わるんですよね。
目的があれば、それを達成するための手段はある程度絞られてきますし、より合理的な選択が可能になるということです。
 
最低限のお金しかいらないわ〜、というのであれば、軽い仕事をちょっとだけやれば事足りるでしょう。
あるいはかなりの額が必要だというのであれば、それに見合っただけのハードな(あるいは高度な)仕事をせねばなりません。
 
なぜこんなことを問うのかというと、お金に対する価値観がぼんやりしたままでは自分の生活を無為にしてしまう結果になるからです。
 
何となく働くのが普通っぽいから、世間的に立派に見えるから、みたいな理由でやっていると結局は自分の時間とエネルギーを吸い取られて終わりなんですよね。
 

じゃあ、何して稼ぐ?に対する2つのアプローチ

 
で、まあそうやって自分のお金に対する価値観と照らし合わせた仕事のレベルで、人はどうするのか選ぶべきだと思うんですけど、これが難しいって話。
 
何をすれば自分がいちばん価値を提供できて、そしてその分だけお金というリターンを得られるのか、どう判断すればいいんでしょう。
 
これには2つの側面からのアプローチができます。
 
一つには積極的なアプローチがあります。
これは「自分のできること」、「求められていること」、あるいは「やりたいこと」など、自分の特性や内面を考慮した上で選択をするということ。
 
学生のバイトなんかはだいたい「やりたいこと」で選ぶと上手くいきますし、就職ともなると「できること」や「求められていること」も考慮のうちに入ってくるように思います。
 
しかし物事というのはやってみないと分からないもの。バイトでも仕事でも「思っていたのと違った…」ということは往々にしてあります。
 
そして自分に向いていない仕事など、悪でしかありません。早々にやめてしまうべきです。
「合わない」と思ったものはとっとと切る。この判断が消極的なアプローチとして、自分の選択において有効です。
 

自分に合わない仕事を続ける悲劇

 
なぜ、自分に合わないことは続けるべきではないのでしょうか?
これは裏を返せば自分に合ったことをしろということですが、それには2つの理由があります。
 
まず、人にはそれぞれ働くことを通じて価値を提供していくポテンシャルを秘めています。
そして、単純に個人の能力が十分に発揮されるとき、その人が提供している価値が最も大きくなるわけです。
つまり、もし他の要因の邪魔がなければですが、そのときにこそ入ってくるお金も最も大きくなるわけです。
 
 
例えばAさんは社交的な性格で、人と話すのが大好き。色んな人から面白い話を引き出して、自分からも興味深い話題を提供することができるエンターテイナーです。
そんなAさんが飲食店などの接客業に就けば、遅かれ早かれ彼女は収入を伸ばしていくことでしょう。
 
なぜなら彼女がお客さんを楽しませることによって、良い店だという評判がつき、そのお店の売上は伸びることでしょうし、そしてお店はその伸びしろを彼女に還元することになるからです。
 
しかし合わない仕事を続けている場合はどうでしょうか?
 
BくんもAさんと同じお店で働きだしました。彼は基本的に無口で会話も好きなほうではなく、最低限の接客は出来たとしても、どちらかと言えば黙々と仕事をするタイプのようです。
そんな彼がこのお店で収入を伸ばすことができるでしょうか?答えはノーです。
 
なぜなら彼はお店の収益にあまり貢献できないからです。これではお店としても彼をただ、必要な資源として使い倒すしかありません。もちろん給与のアップもないでしょう。
 
このように、収入の最大化という面において、自分のポテンシャルを最大限に活かすことがやはり戦略的に有利なのですよね。
 

自分に合った仕事は、生活も向上させる

 
そしてもう一つ忘れてはならないことがあります。
果たしてAさんとBさん、どちらが仕事にやりがいを感じているのでしょうか?
 
答えは明白ですね。Aさんは日々楽しんで仕事に取り組むでしょうし、Bさんにとっては仕事がただの手段でしかないでしょう。
 
仕事はただお金を得る手段で、そして余暇だけが生活なのではありません。仕事にせよ、自分に何かしらの、お金以外のリターンがあるようにしておくべきです。
 
もしBさんがそのまま1年、2年とそのお店で働き続けたら?あるいはストレスがたかって精神を病んでしまうかもしれませんね!
それでは本末転倒です。何より大切しなければならないのは自分ですから。
 
 

自分の市場価値を最大限に活かしてあげて

 
以上に見てきたように、より良い生活のために下すべき判断は明らかです。
 
合わないバイトを続けている学生も、入社したけれど何となく違和感があるという新入社員も、「えい!こんなのやってられっか!」とやめちゃうべきです。
 
それでそのあと多少苦労したとしても、自分の選択に責任が持てるのであれば、長い目で見てお金も幸せもより大きくなるのではないでしょうか。
 
比較優位の原則から言っても、人は自分の価値を存分に発揮できる場所でこそ戦うべきです。
逆に、そうしなければ生き残れない時代が来つつあるとは思うのですが。
 

「まずはやってみなはれ」の精神でヒットアンドアウェイ

 
しかし途中でも書いたように物事はやってみるまで分からないというもの。
いまいちピンと来ていなかったものがしっくり来たり、好きなはずだったことが上手くできなかったりと、不思議なものです。
 
「まずはやってみなはれ」の精神で、色々なことにチャレンジするのも一つの指針かもしれません。その上で、向いてないと思ったらとっとと切る。
 
仕事ならまだしも、バイトなんて悩んだ瞬間に「辞めます」と言ってしまいましょう。
まだ入って間もない時期だし…なんて言わずに!辞めどきはいつも今。
軽いフットワークが大事です。
 

Webで客観的な判断材料を得る

 
自分が何に向いているかなんて、スパッと判断できないというよ〜という人には、Web上の診断サイトを使ってみるのも一つの手かもしれません。客観的なデータとして参考になります。
 
有名どころだとストレングス・ファインダーというものがありますね。質問に答えて、自分が本来持っている特質を知りましょうというヤツです。
 
これは書籍についているシリアルコードが必要なのでこの場で今すぐ知るということは出来ないのですが、自分の隠れた強みに気づかせてくれます。本当にドンピシャで驚きます。
 
 
リクルートが提供している「グッドポイント診断」もありますね。こちらもなかなか説得力があって「なるほど確かに」と思わせてくれます。
連続で出される質問に答えれば、ストレングスファインダーと同じく自分の5つの強みを診断できますよ。
 
 
僕の場合ですと、「独創性」「親密性」「自己信頼」「冷静沈着」「継続力」といった結果に。やっぱり独創×(継続+自己信頼)=ブログやれってことかなあ、なんて考えることが出来ました。これはオススメできます。お試しあれ。
 
 
何にせよ、自分に合ったフィールドで戦うのがこれからの生き方であり、戦略だと思うんです。「向いてない」と思ったら、安心してください、それだけでもう十分な理由ですよ。
 
惰性でバイトやってる学生なんて今すぐバイト先に電話かけてやめちゃえよ。
自分に合った場所があなたの生きる場所でしょ?
 
 
それではまた。